小春日和

今朝は、最終前の企業が若手社員との自由対談の機会を設けてくれるというので行って来た。来てくれた社員の人は、自分の4歳上とは思えないほど自信と貫禄に満ちていて、幅広い知識と論理的かつ刺激的な話しぶりから、彼の優秀さがひしひしと伝わってきた。学生の憧れを喚起するには十分すぎる一時間でした。それにしてもあの甘えん坊な彼氏よりも年下であることが信じられず、まぁこの人も彼女の前ではニャンニャン言ってるんだろう、と思うことにした。
午後は久しぶりのまつげパーマをかけてもらいながら仮眠して、飲み会に参加して2次会で帰宅。