ノミュニケ、しよう。

今日はバイト先の飲み会とやらに出席してみた。
遠い地元にある母校のご近所にある高校の出身の人がいてびっくり。
バイト先はただでさえ優秀な人が多くて自信をなくしがちなのに、もうそうな状況にも慣れてしまって開き直っている毎日。
すぐに土俵を降りる、一見いさぎよく清清しいけれど、実は姑息な私の癖…。一度くらい本気で闘ってみる気はないのか。

日々、読むべき本、あうべき人、行くべきところ、その他もろもろのmustが堆積していって、
それらをゼロクリアすることだけが目的になってしまって、本当にしなければいけないことはまったく見えていないというかんじ。