アートメイク

私がネットで探し出して推薦した格安サロンにて
母が眉のアートメイクを入れたそうです。
でもすごい痛かったみたいで、仕上がりもあまり満足じゃないそう。
なんだか申し訳ない。。。今後うまく修正してもらえるといいね。


私は2年前にアイラインを入れましたが未だ健在です。
麻酔クリームも塗って鎮痛剤も飲んだけど、
涙が本当に止まらないくらい痛かったな…。
腫れすぎて、翌日はマブタが一重になってました。
新陳代謝のいい人は色が入りにくいようで、
私は2回入れた時点ではほとんど消えてしまってましたが、
3回目の施術でやっと定着しました。今でもあの痛さは鮮明に思い出せます。

私にとってアートメイクは、
メイクの手間を短縮するためではなくて
「素顔を少しでもマシにする」というのが目的だったので、
色や形がどうこうよりも、とにかく自然さ、控えめさが肝でした。
メイクしたときに綺麗でも、
スッピンでは違和感あるほどのアートメイクだと台無しな気がします。
(朝の新大久保にいそうな、眉が青く浮き立ってるおばちゃんのイメージ)
メイク顔かスッピンかどっちに照準をあわせるかで仕上がりも変わってきますね。


それにしても、私のスッピンはアートメイクにまつ毛パーマと、
もはやスッピンと呼ぶのも申し訳ないくらいの人工っぷりです。
今後は、いわゆるプチ整形ってやつにも是非チャレンジしていきたいです。