高城剛

さんのパブリックイメージって、一言でいうと
「痛い業界人」を体現してるおっさん、だと思うのですが、
著作を読んでみると意外なくらいおもしろいことを書いてらっしゃっる。
文章のそこここに薫りたつ俺様最高臭に耐えて無事読了することができたら、
ちゃんと感想を書こうと思います。